「本当に…大丈夫?」 溝口くんが確かめるように私の顔を覗きこんでくる。 溝口くんって心配性だなぁ……。 「だい…じょう…ぶっ!!」 ドンッ。 言い終えた直後に誰かに背中をぶつけられ体が前に倒れる。 えっ?