オオカミ君は私の彼氏


[えみりside ]

「ふー。遅れずについたね」

「はぁ、はぁ。彩華、走るの速いよ...」

「えみりが体力ないだけだよ」

キーンコーンカーンコーン...

「あ、鳴った。じゃあまたね」

「うん」

自分の席に座る。

はぁ、彩華全然体力落ちてないなー。
 
私たちは中学の頃テニス部でペアを組んでいた。


私なんか、結構体力無くなっちゃったよ。

先生が教室に入ってきて、授業が始まった。

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「やっとお昼だぁー!」

「あー、お腹減ったねぇ」