えみりside 「えみりーっ!大丈夫!?」 「あははははは、大丈夫だよー」 イタタタタ....。 「なんで転んだの?」 「つまずいちゃって…」 「えみりってほんと危なっかしいよね」 「気を付けてるんだけどなぁ」 「ほんと出会った時から変わらないよね」 よく転んだり怪我をすることが多くて、足とか腕には他の子と比べると多くの傷がある。 でも昔は、小さい時はあんまり転ばなかったんだ。 小さい時、近所に住んでいた悠斗-ゆうと-君が、よく私を助けてくれていたから。 でも、…今はいない。