ひねくれ君と毎日を




「もー!そんな事より、なんでひねくれ王子なの?」


「え?花ちゃんまでスルー?」


「うるさい早く話してよ」



「うぅ…。名前の通りだよー
完璧人間でモテるのに、美少女に告白されたら即答で断るし友達すら作ろうとせず寝てばっか」


「だからぼっちになるのよ」


「嫌味なやつだよな」


「本当よ」




ーーーキーンコーンカーンコーン



「はい席つけー」


篠原先生が来たので、カッキーは前を向き莉緒ちゃんは席に戻る


「きょーつけ、礼」


朝の挨拶の号令は学級委員の仕事


だけどまだ遠山君寝てるから私がやる


もー…


「じゃあ、連絡だー
学級委員の二人は放課後少人数教室で集まりがあるってよー」