「ちょっと、ホントやめてッ?削除削除削除!!」
「おー、よくとれてんね、コレ
」
「良いじゃねぇか。あ、集合写真でも撮ろうぜー?」
「じゃあ各自指定席にー」
なんて彼等は自由に行動をする。
正直ついていけない…。
なんて頭を抱えていると、椎が私を視線に捕らえ、視線で自分の隣に来い、というように誘導した。
まぁ、いつも座っているのはそこですけども。
何故このペースについて行けるの、?
私が椎指定の席に座ると、香月がみんなが写る所にタイマーをセットしたカメラを置いた。
「ポーズは~?」
「ピース、?」
「顎ピース?」
「アイドルピース?」
「全部ピースじゃない!」
パシャリッ
『え。?』
パシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリパシャリ
「ちょ、連続でッ!?」
「止めろっ!香月!」


