ふんっと、そっぽを向くと、みんなおろおろしながら私に近づいた。 ぷぷぷ。珍しく焦ってるー。 新鮮かもな…。 「姫を別に【ぼっち】になんてしようとしてねぇよー!?」 「夢ちゃんっ、ごめんねごめんねっ?」 「ってかネット用語じゃねそれ。【くりぼっち】的な?」 話が脱線しながらも盛り上がる3人を無視して睨むと、みんなが更におろおろしながら謝ってきた。 「うふふ、みんなが私を【ぼっち】にするから。ちょっと怒ってみたのよ」