「任せてよっ」 そういうと、真帆君はぱたぱたと私の所に来て、トランプを2つにわけた。 「ババ抜きね!!」 「いいわよ。私強いから」 「はいっ、どーぞ!!」 私はトランプを受け取り、素早く同じ数字のカードを省いた。 「……うに゙ゃっ!!」 「………」 「こっち引いて!!!!」 「……嫌よ」 「うわあああ!!」 「本当に弱いわね、真帆」 「ぐずっ……」 結果はもちろん、私が勝ち。