夢夏side
―――ガヤガヤ
「ぅわ、姫人気やべー」
「奏夛、……余計緊張するから止めてよね」
「超ーっ男子の瞳が輝いてるよ~っ!!」
「真帆君……」
ただいま、全校集会なぅ。
体育館に全員綺麗に整列している。
制服の着こなしや髪型は、生徒会より目立っている。
似合っているかは、別として。
輝いてるかも、別として。
整列しているみんなの前には、生徒会専用の長テーブルとパイプイス。
そこに私達は座っています。
「私、いつから生徒会メンバーなの?」
「入学してから。」
ちょ、シレッと言わないでよ香月。


