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「 本っ当に、申し訳ございませんでした‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
「うふふ、良いのよ、またいらしてね」
ゆるりゆるりと、優雅に手を振り、私達を見送る理事長。
「本当馬鹿だな。せっかく招いてくれたのに、椎と寝てるなんて」
「………ごめんなさい」
「良いじゃ無いの。 私はちょっとこの後忙しいから、私の秘書に任せるわね。
また学校でね?」
「、はいっ」
さっきと同じ車に乗り、理事長に頭を下げると車が発車した。
因みに運転は、秘書の松山さんという男の人で、爽やかなかっこいい方……なんだけれど。
「 ………………ね、ちょっと椎」
「なんだ?夢夏」
「、っいつ迄私の手を握ってるの?」
「………着く迄」
「チッ……」
「ちょ、綾。何よ今のあからさまな舌打ちは」
「はっはっは、ヤキモチかな綾」
「香月うぜぇ⁈⁈ 何だよ今のキャラクターは!」


