「汚ねぇな、吹くなよチビ!」
「ゴホッ、だ、だって!!」
「私なんかした?」
「いや?華鈴より、小悪魔な天然だなって。な、真帆」
「!? それってどういう「着いたわよ?馬鹿息子起こして車降りてね~」」
「は、はいっ」
ほんの少しも音をたてずに車が止まる。
椎を揺さぶっても、全然起きないので困っていると。
「嫌じゃなければ、起きるまで車にいて良いわよ」
「じゃあ、起こすのもあれなので。起きたらすぐ行きます」
「はーい、じゃあ行くわよ~」
「えっ、僕も残りたいっ「だーめーよ、真帆。2人の愛の育む時間を邪魔しちゃ」」
「育むワケ無いじゃない。真帆、すぐに行くわよ」


