また変態畑の住人達が・・・・・。
黒塗りの車に乗り込み、私は右に奏夛、左に椎になった。
「シートベルトってよ~、胸の谷間にちょうど挟まるとかなり胸の大きさ分かるぞ姫ー」
「黙らないと月まで飛ばすわよ。」
「つれないねぇ、お嬢さん」なんて言って陵と奏夛の変態トークが始まった。
私はなるべく聞かないように、耳を塞いでいた。
「・・・膝、貸してくれるか?」
「……?えぇ、良いわよ」
何をするのかと思いきや、椎はシートベルトを外して私の膝に頭を乗せた。
上手く状況が読めず、口をパクパクしていると。
メニュー