「効かねえよ。変態」 「なっ、あなたが変態よ!!」 「自分の格好考えてから変態呼ばわりしやがれ」 私は下を見ると、チェック柄のスカートに紺ソに、……上半身は下着だけだった。 「ベットに。そんな格好で。俺の上に乗るなんて。お前が俺を襲ってるようにしか見えないよな…?」 「ッ」 椎の早技で、私達の位置は逆転され、私の上に、椎がまたがる体勢になってしまった。 抵抗しても、頭の上に腕を捕まれてしまった。 「さて。どこから攻めようかな」 椎の細くて冷たい指が、私の鎖骨を撫でるように触れる。