えへへ、と照れる華鈴ちゃん。
あぁ、なんでこんなに可愛いのだろう。
「謎の美少女VSワケあり美少女って感じかな。」
「謎の美少女が真帆で、ワケあり美少女が華鈴ちゃん?」
「ブッ・・・・・!!最近扱い酷くない夢ちゃん!?」
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「それじゃあ、また夏に会おうね~!」
「え?夏?」
「ばいばいっ」
「うんっ、またね!」
彼女の背中が見えなくなるまで手を降る。
見えなくなったら、私はリビングへと戻った。
「お疲れ様、夢ちゃん」
「ん? 別に疲れてないわ、けれど、女の子と話したのは翡翠さん達以来かな」
「あはは、翡翠達は女装してるだけで中身は男だよ」
「へぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・て、何をいっているの?」
「この学校は男子校だよ? 女の子は夢ちゃんだけ」
「ぇ、えぇっ?!?!」


