中に入ると、結構普通の家みたいだった。
私の部屋の扉は白に金色のドアノブがついていた。
「飯は、A寮の食堂か、ここで食うか。どっちでも良いが、お前が食堂に行くと、…騒ぎになる」
「え?、わかった。ありがとう香月」
「後は、部屋入ってちょっと休んでろ」
「うん、わかった」
私は香月と別れて、部屋に入ってみる。
洋室で、一人部屋にしては広い。
あれ?なんか机に乗ってる。
…、これここの学校の制服?
サイズ合うか着てみなきゃ。
「お前、そんな下着つけてんのかよ。小悪魔か」
「ひっ………きゃああぁぁああ!」
ちょっと?!どこからか声がするんだけどっ…!
上辺りにつけられたベットに、梯子で登り見ると。
「ッ、変態!!!!」
「部屋、お前の見てみたくて。別にやましいことなんか考えてねえよ」
「っ………、変態!!!」
私もベットにあがり、ポカポカと椎の体を叩く。


