「そうだ。先輩って呼んだり敬語使ったら、腰抜けるまでテク使って身体喜ばせるぞ」
「え?」
「そういや夢夏っつーんだよな。夢夏相当遊んでるらしいじゃんか。俺と一発どう?」
「え、一発?」
「ちょ、嵩さんも章吾もやめて下さいよ!俺出ていきます!」
「え・・・・・・・・? 」
なんだこの人達は。
嵩と章吾の「一発なんとか」発言に顔を熟したトマトのように赤くした紫音が部屋を出ていってしまった。
今更だけど、仲良いな。
「えーと、嵩。質問があるんだけど」
「なんだ?」
「鷹松と魅月の抗争って確か後何日か後だよね?」
「そんな事知らねぇ」
「章吾のスパイって言うのは?」
「あぁ、魅月から最近来てよ、こいつ結構やるやつだから、仲間入れた」


