何故か敬語を使い、私は真帆に手をふった。
なぜ?
生徒会メンバーは、なぜそんなにスキンシップが過激なの?
「馬鹿馬鹿しい・・・・・」
もう、さっさと2人を起こしてしまおう。
そうして朝ごはんを食べよう。
そうして私のミッションが始まった。
最初は奏夛。
────コンコン
「おはよう、奏夛」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
反応無し。
よし、次に・・・。
「入って、良いぞー」
「・・・・・起きてるなら入らないわよ。」
そういいながらも、私は一礼して部屋を入った。
「・・失礼します」
うわ、部屋綺麗。
机の上も整理整頓されてるし。
空気清浄機まである。
こりゃあモテるわね・・・・。
内心、感動混じりの溜め息を吐き、奏夛のいるベットに視線を向けた。
「んー・・・・・卵。」
はい、完全寝ぼけてますね。
っていうか、物凄く色気が出てる。


