ふわふわ王子とツンデレ姫 ~王子と姫の恋愛日記~

「早苗は優しいし、メイク上手いし、友達の事を思ってくれる!!!!!」

悔しくて涙が出てきた

「何で自分を大切にしないんだッ!!!!何で私の前で遠慮してるッ!!!!!、

何で何で…」

足元に涙が落ちた

「私たちの友情は…そんなもんだったのか…?」

早苗が弾かれたように顔を上げた

「…もういい」

私はそう言って教室を飛び出した