ケイ「八神くん。梨々香のことお願いね。じゃあ、玲華ちゃん帰ろうか。また来るね、梨々香☆」 玲華「梨々香!またね!」 そう言い彼らは病室の扉を閉め 去って行った。 リイキは…まだ数本の管に繋がれている私を優しく抱きしめて 大好きだって… 愛してるって何度も何度も 泣き声を押し殺しながら 言ってくれた。 彼の声も擦れてガラガラだった。 時間が経って取り戻した彼。 愛情って表現することも大切……。 彼との間にはもう距離はない。