ー梨々香ー 私はあれから 制服の着ている男子を見るたびに 彼を探した。 すごく恐かったが 街で金髪をチラ見しては 彼を探した。 そんなことをしていて いつのまにか1ヶ月が経っていた。 玲華「梨々香またフったんだって?」 教室でお昼を食べながら聞いてきた。 梨々香『うん。』 玲華「あのバスケ部キャプテンっしょ?あの爽やかイケメン超絶人気なんだよ?あれを3回もフるなんてこの世界に梨々香くらいだよ」 梨々香『だって恋愛感情ないし….』 玲華「ふーん。うわっ!」 梨々香『どしたの?』