「あ゛?なんだよ、こいつら」 「俺らに向かって喧嘩売ってんのか?」 「あ、お前。たしかKの頭だったろ。」 そのとき 「先輩。こいつら俺のクラスのやつだわ。」 そう言い床に崩れ落ちた私に近寄ってきて腕を伸ばしてきた。 私は、急に息が上手くできなくなった。 所謂、過呼吸を起こしていたんだと思う。 私は震え上がりながら涙を流しその手を取ることができなかった。 玲華「梨々香に近づいてんじゃねええよ!!行こ。」 彼女は彼を睨みそう言うと 私を担ぎその場を去った。