部屋に行き電気を消した。 『…………今日さ、ありがとう。』 「……なんだよ。」 『一緒にいてくれて。』 「あぁー。別に。」 『…………………。』 シーン--------- 何このいきなりの沈黙。 「…………つーかさ。」 『うん。』 「今思うと不思議だよな。」 『………………ん?』 「俺のことすげぇ嫌ってたのによ。今、こうやって一緒にいるとかさ。」 『たしかに…。こんなに好きになるなんて。』 「俺も。まさかお前が俺に振り向いてくれるなんて思わなかった。」