「お前に会いてえって。」
『本当?!私も会いたかったんだよね。』
双葉ちゃんは、
すごく可愛くて気の合う子。
「つーか、龍牙の女との絡み1回きりだったよな?」
『うん。そうだよ。去年ね。』
「なんで、そんな仲良くなってんの?」
『あー、去年会ったときにね意気投合っていうの?そんな感じ。』
彼女の彼氏の龍牙くんも
すごく嫉妬ばかりするみたいで
お互いその話で意気投合したのだ。
「お前、知らないところで俺の知り合いと仲良くなってるよな。」
『だって街歩いただけで、リイキの女でしょ?って色んな人と巡り合うんだもん。』
「それ危なくね?」
『なんで?』
「変な奴についてくなよ?龍牙とかなら平気だけど、ホイホイ付いてったらなにされるかわかんねえから。」
『うん。わかった。』

