家から近く5分ほどで着いた。
私はカートにカゴを入れ
スーパーの中に入った。
リイキ「ん。」
彼はスッとカートを
私から取りひいてくれた。
『ありがと♪』
『リイキ。いまね、すっごく幸せ。』
「は?スーパー好きなのか?」
真面目な顔して聞いてきた。
『ちがくて。リイキと一緒にこうしてんのが幸せなの。』
「ふーん。わかんねぇ。」
『結婚したらこんな感じなのかな?』
私は顔をほころばせながら
彼を見上げた。
リイキ「…かもな。」
彼は私と目を合わさずに
遠くの方を見ていた。
それから必要な材料を買い、
彼に全部持ってもらいスーパーを出た。

