\続★浮気不良彼氏★FINAL!/




にしても、
目の前でこんな言い争ってるのに
未だに涼しい顔して
ずっと本を静かに読んでいる
早瀬くんはすごいと思う。



『リイキ。』

私は、彼の足を軽くつねった。


リイキ「ばっ、ばか痛てえし。」

『…………。』

私は無言で彼を睨みつける。
やっぱり女の子相手に突っかかるのは
良くないからね。


リイキ「あぁ、はいはい。」


すると、諦めた彼は
大人しく言い合いをやめた。


やめさせないと、
うるさいし終わりがないからだ。