玲華「うん。あいてるよー。」 『うちん家に泊まりにこない?』 玲華「マジ?!うっひょー!行く!」 玲華は私の机のほうに前のめりになり 私の手を両手で握り言ってきた。 リイキ「おい。梨々香。俺と一緒がいいんじゃねえのかよ。」 リイキが顔を覗き込みながら 私の右のほっぺたを引っ張ってきた。