「待って!待ってよ!」
幸いにも美沙は足があまり早くないようだからすぐに追いついた
「何よ!離してよ!!」
すごい血相であたしを見てくる
こわ。
「離さない。逃げないでちゃんと謝ってよ!」
謝るまであたしはこの手を離さない
「あたしは悪くないって言ってるでしょ!!」
違うよ。それはあんたが自分で思い込んでるだけ。
本当はあんたが悪いんだよ?
だからきちんと謝らないとだめ。
それにねあんたさ.......
「本当は気づいてるんでしょ?ちゃんとわかってるんでしょ?自分が悪いって事ぐらい」
美沙の目を見ればわかるよ.....
もう泣き出しそうで苦しそうな顔してる
ちゃんとわかってるからそんな顔するんだよ。
「ち、ちがう!あたしは悪くない......」
まるで必死に自分に言い聞かせてるよう
「正直になりなよ.....このままじゃ自分が辛いだけだよ?罪悪感にのまれる前にちゃんと認めよ?」
あたしがそう言うと何かの糸がぷつりときれたように美沙が泣き出した
幸いにも美沙は足があまり早くないようだからすぐに追いついた
「何よ!離してよ!!」
すごい血相であたしを見てくる
こわ。
「離さない。逃げないでちゃんと謝ってよ!」
謝るまであたしはこの手を離さない
「あたしは悪くないって言ってるでしょ!!」
違うよ。それはあんたが自分で思い込んでるだけ。
本当はあんたが悪いんだよ?
だからきちんと謝らないとだめ。
それにねあんたさ.......
「本当は気づいてるんでしょ?ちゃんとわかってるんでしょ?自分が悪いって事ぐらい」
美沙の目を見ればわかるよ.....
もう泣き出しそうで苦しそうな顔してる
ちゃんとわかってるからそんな顔するんだよ。
「ち、ちがう!あたしは悪くない......」
まるで必死に自分に言い聞かせてるよう
「正直になりなよ.....このままじゃ自分が辛いだけだよ?罪悪感にのまれる前にちゃんと認めよ?」
あたしがそう言うと何かの糸がぷつりときれたように美沙が泣き出した


