私は君が好きだから。



おかしいな、おかしいなあ…


なんでいきなりこんなに君が愛しくなるんだろう


なんで付き合ってる時に素直になれなかったんだろう



「本当に、ごめん」



君まで泣きそうになりながら謝ってきて。


戸惑いながらも私の頭をなでて


優しく抱き締めるから


まだ希望はあると思ってしまう


だから、ほら、



こんな重い言葉が口から溢れる。






『私、待ってて、いいかな……?』