「けど…、」 「じゃあ一つだけ言うこと聞いてよ」 「何?触れてい?」 少し恥ずかしかったけど私は頷いた 長山は立ち上がり私を包み込んだ 「俺、いますげぇ幸せ。触れれてるし、西本に焼きもち妬いてもらえるし」 なっ、焼きもちって!! 反論したかったけど余りにも長山が嬉しそうに言うもんだから出来なくなった まぁいっか! 「俺、すぐ背高くなるから」 「別にいいよ、今のままでも」 「俺が嫌だ。今日弟と間違えられたし…」 長山がふてくされたような声で話す