泪たちの前に現れたのは、 髪がボサボサで腰近くまで長く メガネをかけた地味な子だった。 「る、るぃ…くん……、あの…私、クッキーを作ってきたの…よかったら…」 と、その子はバッグからクッキーが入った 可愛い箱を泪の前に差し出した。