*泪side*






ベッドの上で俺と美玲は朝を向かえた。






先に目が覚めると、美玲は横でスースー眠っていた。



シーツの隙間からは白い肌が見えていた。



「っ………///」


やべ、また理性ぶっ飛びそう。



こいつ、意外に胸でかいんだよな…って、



そんなこと考えてたらシバかれるか。