夜露死苦×上等!!! ~暴走族のお姫様!?~



毎日あたしがあいさつする前に


泪を好きな女子たちがいつも先に邪魔をする。



これが当たり前だったけど…


あたしがいなくなってしまったら……


誰よりも泪の傍にいれる彼女たちが




羨ましい




ポタッ


ポタポタッ



床に雫が落ちるような音がした。




…あたし、泣いてるの?



泣かないって決めたのに…



「美玲…?」


泣いているところを見た泪は


目を大きく見開いて駆け寄ってきた。