それから泪は何も話さなくて… ただ、あたしの手を引っ張って 歩き続けていた。 …やっぱり怒ってるのかな。 しばらく歩き続けると、 海岸の近くに小さな洞窟が見えた。 「ここって………」 「…この洞窟、俺のヒミツの場所なんだ」