くそっ、何考えてんだよ俺は。 こんなことで理性持たなくなってどーすんだよ! 「泪…?」 美玲が顔を覗き込んできた。 …たとえ、こいつの知らないことが 沢山あっても 俺とのことばかりにさせたらいいんだ。 無意識に、美玲の唇をふさいでいた。 「んっ……!?」 美玲は目をパチパチさせて動揺していた。