「はぁっ………はぁっ……」 裏庭までやってきたが… 誰もいなかった。 …いない。 「…芽衣っ、どーしよ…」 「美玲さんは悪くないですよ!」 ん…? 美玲と芽衣の声。 どこだ? 声が聞こえるほうへ走っていくと、 近くの倉庫の裏に美玲と芽衣の姿があった。