鬼神様と××しました

源喜さんとコンビニに寄ったあと、2人で私の家に帰宅。

そしてコンビニで買ったものをテーブルに広げ、2人でテレビを見えている。



はぁ…

失恋しちゃったな…


河田くんが妖怪だったなんて、思いもよらなかった。

ってゆうか、そんはこと思わないよね(汗)


珠紀になんて言おう…

さすがに本当のことは言っても、信じてもらえないよね(汗)




「浮かない顔だな」




ソファーを独占する源喜さんが、私に話しかけた。



「ほっといてください。私、失恋したばっかりなんですから!」

「ハハ、失恋ね。妖怪に失恋したか…いいじゃねえか」


ケラケラと笑い、コンビニで買った缶ビールを開ける源喜さん。




「笑わないでください!(怒)」

「失恋することねえだろ。好意を抱いてた奴が河童だろうと…好きでい続ければいい」

「!」

「やっぱり見た目?河童は容姿が美しくねえから?」

「……!」


源喜さんの言葉が、胸にグサッと突き刺さった。




「な?結局お前の恋愛は、その程度だったってことだ。だったら落ち込んでねえで笑い飛ばせ」

「…………」