鬼神様と××しました



ちらっと、隣にいる珠紀を見ると、暑いのか流れる汗を手で拭きながら、ジュースをゴクゴクと飲んでいた。




「暑いね」

「え、あ…うん」


珠紀に話しかけると、珠紀は無理矢理つくり笑いをしているようだった。




「ちょっとトイレ行ってくる」

「あ…うん」


珠紀は席を立ち、トイレへ小走りで入って行った。




やっぱり体調悪いのかな…?


珠紀を気にしつつも、もう一度コーラを一口飲む私。




うぅ…ここ冷房効きすぎじゃない?

さすがにちょっと寒いんだけど…





「ねえ」

「!」


すると、源喜さんが私を呼んだ。




「コーヒーおかわり」

「………は(汗)?」


空になったコーヒーカップを、私に差し出す源喜さん。




「じ、自分で行ってくださいよっ」


さっきだって、何故か私がドリンクバーに取り入ったんだから!




「・・・・」


う…(汗)