鬼神様と××しました

「…じゃあ・・とりあえず、お昼でも食べる?」




珠紀が気をつかって話す。




「うん!そうしょうか!ね?」

「ああ」


私たちは、ぎこちない感じでファミレスに入った。








「では、少々お待ちくださいませ。失礼致します」


ファミレスに入り、注文を終えたあと、早くも私たちの会話は途切れる。




「え、えっと…珠紀はね!中学の時からの親友なんです!」


この空気を変えようと、私は必死で話題を提供。



珠紀ってば、人見知りとか全然しないタイプだし、イケメン好きだから、盛り上がると思ったんだけどなぁ(汗)

今日はどうしたんだろ…

具合でも悪いのかな…?





「へえ…中学から。ってことは、地元が一緒なんだ」


ホットコーヒーを飲みながら、源喜さんはそう言った。





「そう!私の家から、珠紀の家って近いんですよ。しかもすごく大きいの!」

「へえ…」


会話終了。


私って、会話下手(汗)?



とりあえず、さっきドリンクバーでついだコーラを飲む私。



源喜さん…この暑いのにホットコーヒー!?

妖怪って、いろんな意味で凄すぎる!