鬼神様と××しました

「え!?そうなんですか?」

「お前の想像してる鬼は、俺らのご先祖様。時代と共に、鬼も段々顔が変わっていったんだ。妖怪も人間と同じ。時代と共に、変化してく」

「へぇ…」


面白い…

私はてっきり、ツノがはえてて、口には牙もあって…あ!




「ツノははえてる!?」

「!」


私がそう言うと、源喜さんはちょっとだけ恥ずかしそうな顔をする。




「一応…」

「本当!?どこですか!?」

「見えねえよ。髪で隠れてる」

「触ってもいいですか!?」

「絶対ダメ!」

「え〜〜〜〜」


触りたかった〜!

髪に隠れてるってことは、小さいのかな?

あー気になる!




「はい、次!」


話題を変えたいのか、次の質問を聞いてくる源喜さん。





「妖怪って、鬼の他には何がいるんですか?」

「お。やっとまともな質問がきた」

「・・・・(汗)」