vampire rings.





「リサお願い、怖がらないで。
俺はリサを食べに来たわけじゃ
ないから…。助けにきたんだ。
リサ?今は詳しいことは言えない。

けど、君が18になったら、


すべてがわかるから。



そのときまで、俺はずっと
リサを見守ってるから。



リサ…




これをあげる。」










そういってあなたは、左手の
人差し指に指輪をはめてくれた。




「きれいな色…。」




その指輪は、コウの瞳と同じ色の
石がついた指輪だった。






「リサ、また、会えたとき、
この指輪をつけてればわかるから…







ーーーずっと、キミだけ守るから。」