妄想女子の恋愛







「じゃあ優斗また後でな〜」





「おー」





まっすぐ家に帰り旬が来る前に一応部屋の片付け…





幼馴染と言ってもまぁ一応な…笑





ピンポーン





え?!旬早すぎるだろっ!?
まだ部屋のどこにも手つけてねーぞ!?






「やっほ☆」





どーぞとも言っていないのに勝手に家に入ってくる失礼な男、旬






「お前いくら隣の家とはいえ早すぎるだろ…」





「まぁそう固いことは言うな。ハゲるぞ」





「いや、ハゲねーよ!!??」






高2でハゲとかやべーだろ!?





「そーだな。ところで中島さんにLINEおくんねーの?」






話の切り替えはえーよ!
まぁ…とりあえず送ってみるか…






「な…なんて送ろう…」





スマホ片手に悩みまくる俺






「うっわ、お前なぁ…"中島さんって好きな人とかいないの?♡"とか聞けよ」





「さすがにハートはつけねーわ、つーかそれが聞けたら今まで苦労してねーよ!!」






「うわぁ〜ここにヘタレがいるぅ〜」





キモイ口調で俺にむかって罵声を浴びせるくそやろう
む、ムカつくなぁぁぁぁぁ…