はじまりは保健室




「だっ、大丈夫ですか!?」


被っていた毛布を剥ぎ取って反応を待つ


「…大丈夫。」


そう反応してくれた彼は顔から血を流していました。


「どっ、どこが大丈夫なの!!?ヒドい傷じゃない!!」

こっちに来て、と彼を手当てができる所まで引っ張った。