ここに綴りましたのは 何百年と生きる 様々なお狐様と 人間の物語 出会いは平安 事あり戦国 江戸で高ぶる獣の想い 恋は明治で花開き 現世の代まで続いてく… 『今昔狐物語』 今までも、そしてこれからも 騙し騙され愛される―― 《完》