〜リイキside〜 俺は放課後となり保健室に向かった。 ガラガラッ 入りたくもねえ保健室の扉を開けた。 椎井「リイキっ。もぉ、遅い…//」 保健室の教卓椅子に座っていた彼女は 立ち上がり身をよじらせながら 俺の腕にしがみついてきた。