徹二「梨々香、柔らかくてきもちいい。せっかくだし、梨々香にもうちょっと触れててもいいかな…」 徹二さんは、わたしの髪の毛で遊んだり顔をスリスリと肩にうずめたり、キスを落としてきた。 梨々香『て、つじさん?」 徹二「さん、いらねーから。あと敬語もなしな。」