10分ほど走り バイクは海沿いの公園で止まった。 そして、彼は私を公園のベンチに 座らせると自販機で水を買って来てくれた。 徹二「ほら。水がいいんだろ?」 梨々香『あっ!ありがとうございます。でもなんで知ってるんですか?私がジュースとか飲めなくて水しか飲まないこと』 徹二「ん?カラオケん時も水しか飲んでなかったし。それに、リイキがお前のことよく五月蝿いほど語ってきてさ、そんときに聞いた。」 そう言って、私の隣に腰掛けた。