私は驚いて ビクッと肩が上がった。 同時に”リイキ”ときいて さっきの教室でのことを 思い出し泣きそうになった。 徹二「あー、そーゆうことね。訳ありか。」 徹二さんは組んでいた腕を崩し 右手を私の頭の上に手を置いた。 それから、徹二さんは 私を抱き寄せ 私の頭を優しく撫でてくれた。 なんで、 2人がリイキのことを知っているのか。 不思議だったが 今は忘れようと思い聞かなかった。