梨々香『は…はなして。』 私はグッと彼を押し、 彼の手の中にあった 自分のカバンを取り返した。 リイキ「は?俺、梨々香が戻ってくんのずっと待ってたんだけど?」 彼は眉間にシワを寄せながら、 私の頬に手を触れようとしてきた。 パシンッ 梨々香『他の女の人を抱いたくせに!そんな手で触らないでっ!』 彼の手をはたいた。