徹二「やっぱリイキは強いなぁ。いってぇー。」 俺の攻撃をくらった徹二さんは横に倒れながら言った。 けど、紅連の元総長である徹二さんは俺と互角なほど最強な男だった。そんな人がこんな風にやられるはずがない。 ましてや、少し殴られたくらいじゃ痛みなんて感じない人だ。何百人も相手できるトップの頭だったんだから。