すると、パッと私の前にたち



「どうも。名前は八神リイキ。

襲いたくなる?どうぞ襲えるもんなら襲ってみろ。楽しませてやるよ。

彼氏?彼女ならここにいるけど?


で、お前ら3人か?」


リイキがポケットに片手を突っ込みながら威圧感満載の接客をしはじめた。