梨々香『玲華、ありがとう。』 顔を上げ玲華に笑顔を向けた。 玲華「もぉー、可愛いなお前は!親友なんだしこれくらい当たり前だから!もっと頼っていーんだよ?」 梨々香『うん♪…てかさ、玲華なんで屋上に?』 玲華「あー、梨々香がいなくなって作業1人だったし、つまんないから屋上にサボりにきたってわけ」